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気になるなら早めに受診!小陰唇手術で根本から解決しよう

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小陰唇肥大の原因と症状

小陰唇肥大とは、産後のホルモンバランスや加齢、先天性の原因により、大陰唇の内側にある小陰唇が肥大することです。この状態を放っておくと、黒く変色したり、垢がたまって悪臭の原因になる、擦れて痛みが生じるなどの悪影響が出てしまいます。小陰唇の大きさや形は人によって様々ですし、比較するのも難しい場所なので、気になる場合は一度専門医に相談しておくことが望ましいです。

小陰唇肥大の手術と注意点

小陰唇肥大の手術では、小陰唇の肥大した部分を切開して整形し縮小させます。縮小する以外にも、小陰唇の左右差をなくしたり、色素が濃い部分を切除することで色が薄くなったように見せることもできます。肥大の大きさなどにより、全周切除、皮弁法、部分切除などの方法が使い分けられます。日頃、気になる点を医師に伝えて、手術内容をしっかりと聞いた上で、手術を決めるようにしましょう。

手術はほとんどの場合、1時間以内に終わり、日帰りで行うことができます。術後の注意点としては、入浴や水泳などの水につかる行為(シャワーは翌日から可能)や激しい運動は1週間程度は控えることが望ましいです。性交渉は術後の経過にもよりますが、10日~1ヶ月程度はできません。

また、生理中は止血の確認が困難になることから手術はやめておくほうがよいです。

日頃から自分でできるケア

小陰唇肥大による悪臭の原因は、小陰唇と大陰唇の間の垢によるものなので、日頃から意識して垢を洗い流すことで改善することができます。また、小陰唇の痛みについては、綿やシルクなどの肌に優しい素材の下着を選ぶことで軽減されるかもしれません。

これらのことをしても臭いや痛みが気になるなら、専門医に相談して手術による根本的な解決をする方が良いです。

小陰唇が生まれつき大きめの方もいますが、小陰唇肥大は年齢や出産によって容積が大きくなることを言います。汚れがたまりやすく匂いが気になるようになったり、下着がすれて痛くなることがあります。